自分のエキスパートになる

30Kに参加して

初めての長距離レースである30キロに参加しました。

ここ数ヶ月トレーニングをしていたものの、果たしてそんなにできるものか?と思いながら数日前から食事も炭水化物を多めにとるように、夜は早く寝て朝早く起きるように変更していきました。

まあ、私なりに気を使ったというわけです。ただ気になったのが、土曜にお腹がいっぱいになりすぎて5〜6回排便してしまったことです。蓄えるはずが何もなってないという、、、、

初めての長距離

朝4時のスタートで、3時40分にカピオラニ公園集合。マノアの友達との待ち合わせが3時25分。逆算して、えーっと何時に起きればいいのかな? 瞑想もするし、トイレも済ませておきたいし、そんなことで1時45分起床!

猫のモモもビックリで一緒に起きてきたけど、何してるの?って感じで見てました。なので、ベッドに連れていき寝かせました。

朝の感じは良かった。

走り始めも良かった。最初はゆっくりね。

ダイヤモンドヘッドの坂道も問題なし。

下りは少し走りましたぞ。

そして先はまだ長いので、早歩きに変更。

5マイルくらいまでは調子が良かった。疲れもなく何もなく、今までのトレーニングと同じ感じ。

変化が出てきたのが8マイルあたり。

目がチカチカしてきた。

頭もなんだか軽いというか、フラフラするというか。

水分補給もしてるし、ジェルで少し栄養補給もしながらだから問題ないはず、と思いながらそのまま続行。

非常に疲れが出た。

座りたくなったので座った。一休み。

すると落ち着いたのでまた歩き始めた。

それを見てた折り返してきた仲間が声をかけてくれた。

頑張る〜!

もうすぐ折り返しのハワイカイ。

折り返した先を行く知り合いが声をかけてくれた。

頑張る〜!

しばらくして私も折り返した。後は帰るだけ。

空も朝焼けで綺麗だし、なんとかなるかな。

しかし一緒に出たはずの人たちはすでに先にいってた。

私は疲れが激しく出たので、もう歩くしかない。

てくてく一人で歩いてたら、また仲間が来て長らく一緒に歩いてくれた。

でも、吐き気が催したり、目はチカチカ、喉は渇く、やばいぞ感はあった。

でもせっかくここまで来てるし、みんなできてるし、きっと私もできるはず、なんて思いながら歩いたけど。

カハラまでやっと帰ってきたところでもう絶不調。ウルトラマンの胸のピコピコが終わった感じ。

動けなくなった。

後10歩くらいでエイドステーションも見えるけど、そこまでも行けない、動けない。

もう動きません!と体が言う。

しゃがみこんだ。

体のどこが疲れたと言うよりも、電池切れって感じ。

一緒にいてくれた仲間にもう動けませんから先に行ってください、といい私はおまわりさんにヘルプを頼むと、救急車呼ぶか?と聞かれたので、それはいらないと伝えた。誰かに迎えにきてもらえるのか?と聞かれたので、一緒にきた仲間に電話した。

出ない!

メッセージ出しても返事こない!

まだ走ってるのか? 終わったら見るだろう、、、と思ってしばらく道路に寝っ転がる。

足がつる。

すると走ってた人が来てくれてローションをくれる。

何か食べなさいと持ってるものをくれる。

飴玉をくれる。

ワッフルをくれる。

いろんな人が声をかけてくれる。

そして近所に住んでいる友達をやっと思い出したので電話して迎えに来てもらった。

4時間50分ほどの出来事。

15マイルで電池切れ。

いや、もっと早かったのだろうな。

ぴこぴこが言い始めたのがきっと8マイルあたり。それをごまかしながらここまで引っ張ったのに違いない。

体力がないのだな。

 

今振り返ってもしかして、あとちょっとできた?なんて思わない。もうあれが限度。

あれ以上やったら救急車で病院に運ばれてたよ。

死ぬまでやる必要はない。きっとまだ人生残ってるし。

でも自分の限界を知るというのは大切だった。

体力をつければまたもっとできるだろう。するしないは別としてね。

 

でも何より、人の愛、友情、親切、が身に沁みた。本当にありがたかった。甘えさせてもらいました、みんなに。

家に戻ってからも動けないので、知り合いに電話してスーパーでスープを買ってきてもらいました。

 

もう本当に人に助けられた1日でした。

自分だけでなんて絶対生きられない。人の力があってこその人生だと実感しました。

感謝感激です。

 

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